☆ 恒例の読書でございます♪ ☆
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ハイ 「恒例の読書です」 毎回お伝えしておりますが 今年の私の目標が 『人の繋がりを育む年』 としておりますので 思ったら即行動 動く動く でっ 本当に多くの方々とお会いさせていただき しかもいろいろな業種の方々と 実のあるお話をすることが出来ています 中小零細企業の私どもとしましては この不況の中 少しでも相互間に協力するための連結できる『手と手を』と…. みな必死の思いで何かを模索している感じがします いろんな方々とお話しをする上で「恒例の読書」を続けてきた事をお役に立てる機会が多々ございます どうしても日々の環境に流されてしまい毎日を繰り返すだけでバタバタと時間を過ごしてしまいます こんな時 ふと振り返る為にも先の賢人達の教えは凄く役に立つものです 前にも書きましたが『本棚を覗けば そこには自分の好きなときに個人レッスンをしてくれる先生が居る…そんな感じなのが読書ですよね』
今回は3冊ご紹介いたします 今私がはまりまくっている京セラ創業者稲盛和夫 氏 の本で 「経営に求められる力」と「幸せな人生をおくるために」と「願望をかなえる経営」です この本たちはとても良本です 経営者の方がお読みになられたら良い参考になるものと思いますよ いつものように内容を書くようなものではなく この題名の通りの本です とても読みやすいものとなっています
前回に続き 稲盛和夫氏の言葉の中で私がとても好きな言葉です
『●自ら燃える●
ものには、他からエネルギーを受けて燃えるものと、それでも燃えないものと、そして自分自身で燃えるものとがあります。
つまり、火を近づけると燃え上がる可燃性(他燃性)のもの、火を近づけても燃えない不燃性のもの、自分で勝手に燃え上がる自燃性のものと、物質は三つに分かれるのではないかと思います。
人間も同様です。ものごとを成そうとするには、自ら燃える者でなければなりません。それは、熱意、情熱が、ものごとを成就していく基本となるからです。
火を近づけても、エネルギーを与えても燃えない者、つまり多少能力はあったとしても、ニヒルで、少しの感受性も持たず、感動することができない人は、ものごとを成し遂げられない人です。 せめて、燃えている者の周囲にいるときには、一緒に燃え上がってくれる人であってほしいと思います。
しかし、我々にとって本当に必要な人は、自ら燃え上がる人です。 さらに言うならば、自ら燃え上がり、そしてあり余ったエネルギーを他にも与えることのできる人こそが集団にとって必要なのです。』
こんな時期ですから少しでも周りにエネルギーを与える事のできる人間力をつけたいものです….頑張らないとねぇ
あくまでも私個人の勝手な意見なのでしっかりご自分で確かめてからお読みくださいね 次回もお役に立てるような本を見つけていますので乞うご期待ください
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P.S. C型肝炎に新しい薬が発明されましたね 『 「サイクロフィリン阻害剤SCY-635」はC型肝炎ウイルス(HCV)感染症に対する新規クラスの薬剤で、サイネクシス専有のサイクロフィリン阻害剤の広範なプラットフォームから生まれた初の候補化合物です』 日本での認可はまだまだ先になりそうですが日々進化向上していく医療は素晴らしい 期待に胸をおどらせながら…まだまだ頑張らないとね
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