☆ 恒例の読書でございます♪ ☆
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ハイ 「恒例の読書です」 今年は 『人の繋がりを育む年』 と目標を立てている私は 思ったら即行動 動く動く でっ 本当に多くの方々とお会いし実のあるお話が出来ています ありがたいことですはじめてお会いした方との会話にもよく本の話が出てきます 「私にはどんな本が合うのかなぁ~?」や「こんなことにはどんな本を読めばいいのかなぁ~?」なんて・・・・・ そんな時の為にも頑張って読んでおかないとね 浅く・深く・狭く・広くって難しいことを言っていますがとても重要なことですね
今回も2冊ご紹介いたします 本当に今私がはまりまくっている京セラ創業者稲盛和夫 氏 の本を。。。。「アメーバ経営」と「生き方」 これはどちらも良本です この本は経営者の方がお読みになられたら良い参考になるものと思います
「アメーバ経営」は小集団による部門別採算、自由度の高い組織、時間当り採算表、リーダーが育つ仕組み–どんな苦境に陥ろうともびくともしない最強の組織をつくる"究極の稲盛流・経営管理手法" 独創的「管理会計」の集大成です 私のような弱小規模の会社では難しい方法だと思いますが知らないより知っているほうが良い考え方と思います
「生き方」は充実の人生と成功の果実をもたらす、ゆるぎなき指針 人生哲学の集大成 人間として正しい生き方を志し、ひたすら貫きつづける それが、いま私たちにもっとも求められている 混迷の時代に打ち込む、「生き方」という一本の杭 京セラとKDDIを創業した著者が語りつくす、人生哲学の集大成 これは社会人として。。。大人として読んでみてはいいと思います 本当に勉強になりました
稲盛和夫氏の言葉の中で私がとても好きな言葉があります
『●心をベースとして経営する●
京セラの経営のベースとして、「人の心」というものが非常に強い規範になっています。 創業当初、頼るべきものといっても、お金もありませんし、あるといえば私の持っているセラミックスの技術だけでした。 その技術も日進月歩の技術革新の世界です。 そのようななかで、私は一体何を頼りに経営していけばいいのか、確かなものとは何かを真剣に考えておりました。
悩んだすえ「人の心」が一番大事ではないだろうかと考えました。
歴史をひもといてみても、人の心というのは非常に移ろいやすく、頼りにならなくて不安定なものはないという事例をいくつも見出すことができます。 しかし、同時に世の中でこれほど強固で頼りになるものもないという事例も数多く見出すことができるのです。
私はそういう強くて頼りになる、物よりも何よりも頼りになる、人の心というものをベースにした経営をやって行くべきではないかと思ったのです。それでは、どうすればそういう強固で信頼のできる心というものを集めることができるのか。
そのためには、中心になるべき経営者(私)が、まずそういう人々のすばらしい心が集まってきてもらえるようなすばらしい心を持たなければなりません。
また、そういう心を一致団結させ、信じられる者どうしの集団にするには、経営者としてのわがままを自戒し、私心を捨ててこの集団のためなら生命をかけて尽くすというくらいの気持ちになって事にあたらなければならないと思っています。』
あくまでも私個人の勝手な意見なのでしっかりご自分で確かめてからお読みくださいね 次回もたくさんの本を見つけていますので乞うご期待ください 皆様へ♪ 朝晩本当に寒いですねぇ~ これからミーティングも多い季節になります 身体を冷やさないように気をつけてくださいね
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