☆★ 最新カタログの入荷!今年の初めはThunderbike! Part2 ★☆
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ではでは昨日からの続きを♪
日本とは違い 海外では車検制度など カスタムカルチャーにはある意味 寛容的なところがありますよねぇ ただ保険であったり 税金であったり いろんな意味での自己責任! しっかりと公共性などを守ることが 意識に根付いています
そんな海外だからこそ出来るのが フレームからカスタムバイクくんを製造する事なんですよ・・・・・
Thunder Bikeはフレームからのカスタム製作が多いみたいで こんな感じに何種類ものフレームが イージーオーダーで販売されています
大切なことはすべてTUV規格を通ってこと!
素晴らしい!
メインチューブが大きく湾曲しているタイプ
上のフレームをベースに 下のような感じに♪
昔ながらのChopperスタイル!
上のフレームをベースに 下のような感じに♪
アメリカンカスタムのローラーダー風 よくNessさんもこんな感じのフレームを使われていました♪
私は個人的にこのフレーム形状が好きです♪
上のフレームをベースに 下のような感じに♪
カッコイイよねぇ~
ハードコアやリックスなどユーロスタイルの先駆者たちが良く使用したフレームですねぇ~
でもこのスタイルは20年位前にアメリカのボーゲッツが車タイヤを使って扁平バリバリワイドタイヤを作っていた時代のフレームによく似てるんよ あの時代はよかったなぁ~ f^^;)
上のフレームをベースに 下のような感じに♪
ここからはそのフレームの細かな仕様が違う感じかなぁ
上のフレームをベースに 下のような感じに♪
ネック下のダウンチューブが違うだけでイメージが変わるでしょう♪
上のフレームをベースに 下のような感じに♪
上のフレームをベースに 下のような感じに♪
このユーロチョッパースタイルも流行ったよねぇ~
これでロングフォークで低ければ なんとなくスウェーデンスタイル?な感じに近いかなぁ??
上のフレームをベースに 下のような感じに♪
上のフレームに対して下のスィングアームを 希望のタイヤサイズに合わせて 組み上げていけばいいんやから ほんまぁ便利よねぇ♪
特に一番上の片持ちやと ある程度のワイドタイヤの幅の融通がきくからねぇ・・・・ センターを出すならしっかりと合わさないといけないけどねっ!
ほれほれこんな感じにみると カスタムって奥が深いでしょう
十人十色っていうけど バイクの数だけ個性がある!って言っても過言ではないですよ・・・・・
こんな感じに日本でも製作できれば もっともっと幅が広くカスタム文化が根付くのですが 仕方がない..(T.T)m
まだまだ続きます♪
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TRIJYA Custom Motorcycles 刻美 KOKUBI