☆恒例の読書でございます☆
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今日も…またまた寒かったですね 寒波が来ているみたいですね~ 明日の近畿はこの冬一番の寒さになりそうですから 皆様あたたかい格好をしてお過ごしくださいよ また明日の朝は出勤時にも凍結など気をつけてね 今日の気なったNEWSは….ロイター通信の記事(12/16) 『「母にコメ食べさせたかった」 札幌市内の「ドン・キホーテ札幌店」からコメ2袋(計6060円)を盗んだと窃盗容疑で同市の無職の男2人を逮捕した 1人は「生活が苦しく、同居している母親にコメを食べさせたかった」と供述しているという 1人は土木作業員をしていたが、体調を崩して退職。他の1人は勤め先を先月解雇されたという。』 いかなる状況下でも窃盗は社会ルールに反しますので良くないことだと私は思います でもそこまで追いやる社会環境については少し悲しくなります 日本は他国に比べて本当に富んだ国のはずなのですが もっといろいろなことが出来るはずなのに… ただただ悲しみが増すばかりですね 日々自分に何が出来るのか?と自問自答してしまいますね
はい 恒例の読書です 多くのお客様からご感想を頂くので頑張って読まないと。。。ね
今回は2冊ご紹介いたします
まずは ロジャーコナーズ氏他著「主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント」 ( 同書の原書は1994年にアメリカで出版され、50万部を超えるベストセラーとなっています。 どうすれば社員はもっと主体的に動けるのか?変質とスピードの時代、勝敗を決めるのは社員一人ひとりのアカウンタビリティの育成だ。米国で最もポピュラーな童話のひとつ『オズの魔法使い』をもとに説く、21世紀の経営の神髄 )という本です 「アカウンタビリティ(accountability)」とは「自分が問題の当事者であると考え、自分の意志で主体的に行動しようとする意識」ということを意味しています この本はオズの魔法使いの童話の登場人物に当てはめながらどうすれば?どう理解すれば?どう行動すれば?人それぞれが主体的に動くのかを分かりやすく書かれた本ですよ 若い部下達と接する機会が多くジェネーレーションギャップに悩んでいる方は読んでみていかがですか?
次は 金網潤氏著「顧客満足のすべてが面白いほどわかる本」(お客様の本当の「信頼」を勝ちとり、ステージアップにつなげる基本33 期待を超える「価値」を創ろう!不満やクレームを宝の山にしよう)という本です これも顧客満足ホスピタリティーについて分かりやすく書かれたもので ワークシートや資料も付いていますので このまま社員研修に適応できるような本です これまた人と接する機会の多い職種の方にはおすすめですよ 私の場合は社員研修と言うより自分の悪いところを気付かせてくれたとても良い本です 部下など自分を取り巻く環境そして自分自身の理解の為にも読んでみてはいかがですか?
年の瀬も近づきあわただしくなってきましたが 焦らず慌てず執着せず優しい気持ちで周りを見ましょうね 永遠のものはなく全て移ろいゆくもの「無常」です
次回もたくさんの本を見つけていますので乞うご期待ください
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~追記~
よくどんな本を読んでいるのですか?とお問い合わせを頂きます そこでブログ左のCategoryに「★☆読書☆★」を追加いたしました この本ってどんなの?って気になる方はお気軽に声をかけて下さいね 本は読む時期により変化しますから 今一番合った本を読むほうが良いですよ♪ どうぞお楽しみください♪
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