☆★ドイツ職人キャサリナの最新シート製作中！Part1★☆
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ほんとに寒暖の差が激しいので風邪などひかれないようにしてくださいね くれぐれも無理をしないように♪
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今朝も 私の思う言葉を♪
『どんな辛く苦しく悲しいことでも
それ自身に必ず意味がある！
その意味をしっかりと理解しないと
心の成長はないものと思い
自分を奮い立たす方が良いと思います』
挫折するのはいつでも出来ます ただ起き上がるのは自分でしか出来ないので 何か理由を付けて自分を奮い立たすしかないんですよねf^^;)
今日も自らを律して心を強く！頑張ります(￣▽￣)ゞ
【革製品】ドイツの匠キャサリナさんのオールハンドメイド カービング革製品のご紹介♪
でっ！今新作を製作しております！
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TRIJYAとのコラボ作品を一部ご紹介♪
カービング(彫り込む)とバーニング(焼き入れ)
カービングに着色
カバンやいろんなものを製作
太陽マークが分かりますか？
この立体感が素敵です
Katharina von der Eiche（キャサリナ）。1965年生まれ。
幼い頃から絵を描くことが大好だった少女キャサリナ
「あなたは芸術家にむいているのかもね。」
母のそんな一言がきっかけで彼女の芸術家への道が開けた。
1997年 初めて彫刻作品に出逢い、大きな衝撃を受け、自身でも製作を開始。
ワイングラスや鏡、カーウィンドウ・・・様々なアイテムをキャンパスに次々と作品を生み出し、当時を振り返り彼女は「まるで、ペンで字を書くような感覚で、彫刻が出来た。」
ここからキャサリナの職人としての人生が始まった。
お客様や友人から、常に前衛的な作品を求められ 次第に作品の幅は広がっていった。
数年後、とあるカスタムバイクショーでエングレービングが施されたタンクやレザーカービングのバイクシートなどに感銘を受け、現在の彼女のワークスタイルができあがった。
気がつけばカービング歴は20年以上に―― 自身のレザーカービングブランド「Katharina Von Der Eiche Works」を構えて10年になっていた。
彼女の思い、そしてこだわりはとても強く、カービングや彫刻はもちろん全てが「手作業」ミシンさえも使わず全て手縫で作品を生み出している。
驚くべきは、彼女は今まで誰かに教えを乞うたこともなく、全てが独学。
”経験から学ぶ”をモットーに、トライ＆エラーの日々を送りながら素晴らしい作品を生み出し続けている。
金属の表面を彫って柄を描く
「エングレービィング」作品
絵のセンスが最高なのです
彼女のデザイン性の深さが表れているでしょう
革を焼き付けて模様を描く
「バーニィング」の作品
でっ！彼女の一番の得意が
レザークラフトに繊細な細工を施す技法
「カービィング」の作品
数えきれないほどの作品を世に出しています
もちろんサドルバッグも！ウォレットなどの小物類も♪
My best friend!
Katharina！
：：：：：営業日の変更：：：：：
【営業時間】10：00～18：00
★窓口営業日 木・金・土・日
たくさんのお客様よりご依頼を頂いており少しでも早く作業を完了させたく一時的ですが窓口の営業日を変更いたします
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TRIJYA Union7
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TRIJYA Custom Motorcycles 刻美 KOKUBI
