★ 金属造形加工の世界に..ぜひ見てください♪NO.5 ★
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はい NO1 NO2 NO3 NO4の造形の続きです 待望のタンクに取り掛かります まずはベースタンクをバラバラにします このときに役立つのがプラズマカッターよりも鋭く切れるエアーガスで…..
車輌にどんな感じに装着するかを実際に合わせて考えます
タンクマウントの位置決めを考え製作していきます トンネル内部に補強用の板もしっかり溶接留めしておきます
デザインと強度を考えながらガソリンが入る部分を製作していきます
あとはコツコツと溶接していくだけです
切ってはつなぎながら 後日困らないように歪みを出来るだけなくしながら冷やしては溶接冷やしては溶接を…..
そして完全に溶接が終わってから本物のガソリンを入れて漏れチェックをいたします なんとこの大きさで11Lも入るのですよぉ~ 次回は造形を…..お楽しみに
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TRIJYA Custom Motorcycles 刻美 KOKUBI